脱毛サロンの仕組み


特殊な光を当てて毛根にダメージを与える「光脱毛」が主流


ほとんどの脱毛サロンでは、「光脱毛」という方式で脱毛を行っています。光には様々な波長を持ったものがありますが、光脱毛ではその中でも黒い色によく反応する光を使用するのが特徴です。この光を脱毛したい場所に当てると、光は毛の中にある黒いメラニン色素に反応し、毛の中に吸収されます。そこで光は熱エネルギーに変換され、毛根や毛の再生組織にダメージを与え脱毛効果を発揮するのです。クリニックで行われているレーザー脱毛も原理は同じですが、医療用のレーザー機器を使うため出力が高く、脱毛効果が非常に高いのが特徴です。光脱毛はそれに比べると作用は穏やかですが、その分痛みが少なく快適に施術を受けられるという特徴があります。

毛の再生サイクルに合わせて施術は2~3カ月間隔で行う


人の体毛には「毛周期」と呼ばれる再生サイクルがあり、一定のパターンで生え変わりを繰り返しています。毛周期は、新しい毛が生えてぐんぐん伸びる成長期、成長が終わって抜け落ちるまでの退行期、毛が抜け落ちてから次の毛が生えてくるまでの休止期の3つからなります。毛周期の長さは体の部位によって異なり、同じ部位でもタイミングは毛穴によってバラバラです。光脱毛を行うために必要なメラニン色素が一番多くあるのは成長期です。したがって、光を当てた際に脱毛効果が最もよく現れるのが成長期の毛穴ということになります。毛周期のスパンが部位により異なること、また毛穴によってタイミングが異なることなどから、施術は2~3カ月おきに行うのが一番効率が良く、多くのサロンでは2~3ヶ月おきに予約を取る形となっています。

渋谷で脱毛ができるエステサロンや美容外科では、高性能の脱毛器が導入されており、全身から特定のパーツまで希望通りにムダ毛処理ができます。